英語対面授業について

安武内ひろし先生の英語対面授業について

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ユニークで最も効率的な指導法

共通テストの英語で、受験生の得点が大きく開く問題は「リスニング」であり、また国公立大学の個別試験(共通テストの1か月後の2次試験)の英語で、合否を分けるのは「ライティング」、特に自由英作文です。

リスニングとライティングは、高校の先生もどうやって教えたらいいのか悩む一番難しい分野です。

あぶない塾の英語授業では、最難関大学に悠々合格するための戦略として、特にこのリスニング・ライティングの指導に力を入れています。滞米生活が丸6年の安武内ひろし塾長が米国での生活から独自に編み出したユニークかつ最も効率的な指導法で、リスニングとライティングの学力を飛躍的に向上させます。

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たとえば、リスニングでは、最新の洋楽ヒット曲を毎回使って、生徒がそれを歌い込むことで「英語の音変化ルール」を半年間ですべて難なく体得させるトレイニングも行なっています。

英語の音変化ルールをおよそ20個体得すると、共通テストの点数は、20~25点くらい必ず上がります。

ライティングでは、毎回安武内ひろし先生の丁寧な添削に加えて、ネイティヴ・スピーカーによる赤ペン個別添削と、その後の安武内ひろし先生の詳しい解説によって、減点を極力ゼロに近づける指導を行っています。

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前橋市内で受けられる対面授業

もし対面授業を求めて、埼玉県大宮駅前の駿台予備校や河合塾まで通うとすると、毎回、前橋~大宮の往復JR交通費が¥3,040(+上越新幹線代¥3,740)がかかるので、家庭の出費は膨大になります。

また、もし東京都内の鐵緑会やSEGに通うとすると、さらに出費はかさみます。

これらの予備校のテキストだけやっても、ほとんど効果はありません。超優秀な講師とセットでないとダメなのです。

あぶない塾なら最優秀な先生が向こうから来てくれるので、生徒は埼玉県や東京都まで出かけていく必要がありません