
中学三年生
英語で中学時代にやっておくべき最重要No. 1は何と言っても「英文法全体の理解」です。英文法の十分な理解なしに、高校の英語の授業についていくことはとてもできません。
最重要No. 2は「英語の音が聞き取れる」ようになることです。この2つを徹底的に特訓します。
そして前橋高校・前橋女子高校・高崎高校・高崎女子高校などの合格するための万全の受験指導を行います。
『あぶない塾』って変わった名前だなと思ったでしょう。
あぶない塾は、東京の代ゼミと河合塾で延べ30年にわたって教鞭をとった、
英語の超有名カリスマ講師である「安武内(あぶない)ひろし先生」が、
2022年に出身地の群馬県前橋市西片貝町の東部バイパス沿いに開いた、
日本の最難関大学に浪人せずに進学するための塾です。
安武内ひろし先生は中央駅の近くで生まれ、前橋高校(まえたか)を出ています。
あぶない塾では、次の2つのポイントを
「目指すところ」として掲げています。
大学受験を控え、その中でも最難関大学を志望し、真剣に受験する予定の生徒が対象です。
最難関大学とは、特に以下の大学を指します。
英語で中学時代にやっておくべき最重要No. 1は何と言っても「英文法全体の理解」です。英文法の十分な理解なしに、高校の英語の授業についていくことはとてもできません。
最重要No. 2は「英語の音が聞き取れる」ようになることです。この2つを徹底的に特訓します。
そして前橋高校・前橋女子高校・高崎高校・高崎女子高校などの合格するための万全の受験指導を行います。
【対面授業】
高校3年までの英文法をすべて先取りしてやってしまいます。英語4技能で特に弱いところを集中的にやります。リスニングでは「日本語に存在しない英語音」の完全習得を目指します。
【@will配信授業】
数学は、大学受験では特に得意科目にしておかなければならないので、ガッチリ、ネット配信授業で学習します。
【対面授業】
リスニング特訓に加えて、大学入試英作文(=和文英訳)を基本から習得していきます。英文の組み立て方の原理を学びます。
【@will配信授業】
理科と社会は、できるだけ先に進んで、高校3年までで履修する範囲を2年のうちにやってしまいます。自分が苦手な科目を集中的にネット学習します。
【対面授業】
①共通テストのリスニングから始めて東大リスニングのレベル(=英検準1級のちょっと上)まで進みます。
②大学入試に負けない語彙力(単語・熟語)を養成します。
③東京外語大や慶応大経済学部レベルの超長文への読解対策します。
④国公立大の過半数で出題される「自由英作文」の正しい書き方を1から全部教えます。
Reading | Writing | Listening | Speaking | |
---|---|---|---|---|
中学3年 | 高校入試対策 | 高校入試対策 | 高校入試対策 | (高校入試対策) |
高校1年 |
文法高校3年間で出てくる文法事項をすべて前倒しで完全習得する。 読解平易な大学入試長文の多読。 |
和文英訳英語の文を作るときの発想を日本語と対比させて英語の文構造の理解を促す。 |
♦日本語にない英語音(母音・子音)が聞き分けられる。 |
♦綴りと発音と発音記号の関係を習得する。 |
高校2年 |
和訳難しい構文を含む英文を正しく読めるようにする。 語彙標準的な入試長文を使って単語・熟語・語法を覚える。 |
和文英訳入試の難しい英作文問題に取り組む。ネイティヴが読んでも自然な英語が書けるようにする。 |
♦日本語にない英語音(母音・子音)が聞き分けられる。 |
♦綴りと発音と発音記号の関係を習得する。 |
高校3年 | 入試長文問題を段階的に解いて正しい答案(和訳・要約)の作り方を学ぶ。最終的には東大・京大レベルに至る。 |
自由英作文を徹底的に攻略する。東大・京大レベルの和文英訳問題がスラスラ書けるようにする。 |
♦共通テストリスニング対策。 |
♦綴りと発音と発音記号の関係を習得する。 |
使用する教材はすべて安武内ひろし塾長のオリジナル教材です(自著も含む)。
英語4技能をバランスよく向上させるのがあぶない塾の最大の目的ですから、通常の板書に加えて電子黒板でのYouTubeコンテンツを活用しての英文法理解やリスニング特訓、パワーポイントを援用しての英作文演習など、さまざまな興味深い授業のワザを繰り広げます。
君は楽しく学習していくうちに、我知らず英語名人になってしまうのです。
英語以外の教科はネット配信授業@willの講座を受講できます。安武内ひろし先生の英語直接対面授業だけの受講もできますが、全教科をバランスよく学習することが東大や国立医学部への近道です。
@willのどの講座のどの分野をいつ受講するかは、個別面談で塾長と話し合いながら決めることができます。
どの教科であれ、もっとできるようになりたいという強い意志のある生徒であれば、誰でも大歓迎します。